北海道ヘルスケア産業振興協議会では、医療・介護保険外サービス創出に向けたプラットフォームを目指し活動しております。
その一環として、㈱ホオバルの新城氏を講師として招き、「ウェアラブル・ヒューマンセンシングによる新しいビジネスの形」と題し、ヘルスケア分野におけるIT利活用の最新動向についてご講演いただきます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【開催日時】平成28年11月29日(火)17:00~18:30
【開催場所】街中スペース COVO[コヴォ]
札幌市中央区南1条西7丁目12-2 大通公園ウエストビル 3F
【開催内容】
1 講演
◆テーマ:
「ウェアラブル・ヒューマンセンシングによる新しいビジネスの形」
ヘルスケアを中心に様々な応用が期待されるヒトを対象としたセンシング(ヒューマンセンシング)。“ソーシャルホスピタル”をキーワードに含めて、ヒューマンセンシングをめぐるビジネスの最新動向についてご講演いただきます。
◆講 師:㈱ホオバル 取締役サービスプロデューサー 新城 健一 氏
<プロフィール>
2011年に㈱ホオバル取締役に就任し、医療健康・育児・教育サービスなど、大手企業の新規事業開発において世界観設計、サービスデザインなど、協業やコンサルティングにて参画。世界観設計から関わったドコモ・ヘルスケア株式会社「カラダのキモチ」が2016年日本サービス大賞優秀賞を受賞。
2 質疑応答・意見交換